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オンラインセミナーサイト『Smart Biz(スマート ビス)』開講に際して 代表取締役 亀山恭一 インタビュー vol.1

インタビュー  2019年05月15日

■Q;

亀山さん、本日はよろしくお願い致します。

■A;

はい、よろしくお願いします。

■Q;

改めてにはなりますが、Smart Bizがどのようなサービスなのか教えてください。

■A;

Smart Bizは、ライブ配信を用いて、様々な課題や悩みをお持ちの方を「サポート」するためのサービスです。経営者や個人事業主、企業の管理職など、チームの責任を担うポジションに付いており、頑張ろうとしているけれど、どうしたらいいか分からないもしくは常に最善の方法を選択していきたいという方々に向けて情報を発信し、経営に必要な「スキル面」と、経営者が心身ともに健全で元気に采配出来るように「心身面」のサポートをしていきたいと考えています。

■インタビュワー;

経営に対するスキルやノウハウだけを提供してくれるメディアは多く存在していると思うのですが、心身面もサポートしてくれるのですね。

■亀山さん;

はい。経営的なスキルというのは おそらくこの記事を読んでくださる皆さんは、既にご存知のことと思います。ですが、実は役職として求められてくる能力とは、それ以外の能力だったりするんですよね。その能力というのは、側面的なサポートと言うか、むしろ業務上の直球ラインよりは人生をふくよかにするための知恵といった様なものを実はサポートしていかないと 、本当はうまく高まっていかないんですよね。マネジメントをしっかりと実施していこうと思ったとしても、業務上の知識だけではできないものですよね。

■インタビュワー;

確かに、部下を抱える責任や、事業の命運が自分にかかっていることのプレッシャーや圧力は凄まじいですもんね。

■亀山さん;

そうなんですよ。そのあたりを側面からサポートしていきたいと考えています。

心身面では、色々な分野の先生にお願いして、強靭な身体や心を養うためのサポート講座をコンテンツとして提供する予定です。

■Q;

例えばどんなコンテンツがあるんですか?

■A;

具体的な例で言うと、例えば、日々たくさんの悩みを抱えてよく眠る事が出来ていない経営者さんや管理者さんのためには、毎日よい睡眠をとって、健康で元気に活躍するために、上質な睡眠をとるための手法や心掛けを教えていただく講座をお願いしています。睡眠の専門家の先生はなかなか身近にはいないと思いますので、きっと奥の深いお話が聞けるはずです。

また、普段は得意分野である自分が立ち上げた事業をバリバリとなさっている経営者さんでも、ひとたび品質的アクシデントや社員の不祥事などが突然やって来る事もあります。その際に、臆せず、驕らず、会社の立場や社員の尊厳も守りながら会見を開いたりする局面もあるかも知れません。

そのような時にも正しい態度と表現で話が出来るように、「エクゼクティブのための話し方講座」も専門の先生にお願いしています。

このように日々様々なリスクを背負って不安に思っていたり、事業環境の変動の中で収益計画の行く末を懸念し、プレッシャーを抱えている色々な立場の方々を、しっかりサポートしていきたいと考えております。

■Q;

確かにそうですね。経営者は失敗できない、失敗したら部下も家族も路頭に迷う、という状況の中、日々過ごしていますものね。そんな方々をスキル面と心身面でサポートする訳ですよね?

■A;

おっしゃる通りですね。経営者さんが困る局面というのは、おそらく未知の状況がやってきて、その状況に適切に対応できるのか?というところが一番の問題であったりします。

■インタビュワー;

確かに、新しいことをやりだしたときが1番楽しいですけど、苦しいですし…ましてや部下がいたらと思うとよりプレッシャーがすごいですよね。

■亀山さん;

そうですね。責任者の立場の方は、もうその時点で自分の人生だけではなくて、「部下」や「部下の家族」など様々な人々の人生を背負っていますから、なおさらですね。

■インタビュワー;

他の人の人生も背負っていて失敗できないというポジションの中で、解決できるか分からない問題に直面してしまうのは恐ろしいですね。

■亀山さん;

有り体の言葉で言うと、問題解決能力みたいなものが求められたりしますよね。未知の状況に向かった時に、恐れず怯まず、自分の持てる知識とか、支えてくれる人の力を借りたりと、その時使える力をフルに活用して、その局面を乗り切っていくことで次の世界が見えてくると思うのですが、そういうものに向かうための能力や知恵や備え…それを身に着けてもらうのが、このSmartBizの一番の目的であったりします。その力を備えていくための講座を増やしていければ良いなと思っています。

<h2>SmartBizは、具体的にいうとどんな人がターゲットなのか

■Q;

ありがとうございます。お聞きしていると、経営者や管理職といった上の立場の人に向けたサービスなのかなと思ったのですが、SmartBizはまだ役職の付いていない若い方には不向きなんですか?

■A;

私としては、役職のついていない人にも見ていただきたいと考えています。どの立場の人であっても「ひたむきに自分の仕事を頑張っている人たち」、自分の目標に向かって頑張って取り組もうとしてる全ての人が対象になります。さらに言えば、どんな立場の人でも新しいことにチャレンジしている真っ最中だったり、厳しい環境の中、何かの責任を抱えたり、支えていこうというポジションの人、チームの方向性を決めるポジションの人、厳しい局面にいるんだけど壁を乗り越えていかないといけない人に届けたいです。

■インタビュワー;

経営者や個人事業者に限っているわけではないんですね。

■亀山さん;

そうですね。サラリーマンであっても、どんなポジションにいる人でも、厳しい局面や難しい局面にいる人みんなをサポートしたいと考えています。 今はまだ若手のサラリーマンだけど、将来は自分の事業をやっていきたい人や、例えば今年度から責任のある役職を任されただけどどうやってこの組織を運営していけばいいのか分からないという人。そういう人に心構えやリスクへの備え方を提供していきます。

■Q;

逆に、こういった人にはSmartBizは価値を提供出来ないな…というのはありますか?

■A;

例えば(非常に極端な話になりますけど)、自分の仕事が終わってないけど、定時だから帰ろうっていう考えをしてしまうような、自分中心に行動してしまう人にとってはあまりプラスにはならないかもしれないですね。

小規模なチームでも大規模なチームでも、リーダーとして責任を担っていたり、自分が失敗したら後輩が路頭に迷うかもしれないという責任を担っている人をサポートしていければと良いと思って立ち上げているので、自分だけ良ければいいやという人には、思いが伝わらないと思います。

<h2>SmartBizを立ち上げようとしたきっかけ

■Q;

ありがとうございます。次に、Smart Bizを作ったきっかけを教えてください。

■A;

 そうですね。一生懸命仕事してきて一角の役職に就いたとしても、今話してきたよう側面的な知恵っていうのは、(どんな場にいても堂々とやれるような振る舞いとかっていうのは)それなりに何かの場面で学ばなければ、ひとりでには身につくものではないと思っています。だからこそ、周りの人たちがサポートしてあげなきゃいけないんですが、実際そんな恵まれた環境ばかりではないので、ならそのサポートを私たちがやろう!って思ったのがきっかけですね。

■インタビュワー;

確かに部下もいて失敗できないポジションだと、失敗経験を積みながら学ぶ、ということは非常に難しいですよね。

■亀山さん;

おっしゃる通りで、そういう修羅場を何百とくぐってきた人からすれば、教わらなくても上手くできたりしますが、そんな修羅場をくぐってきた人ばっかりではなくて、順調に自分の仕事をひたむきにやってきたということで事業が大きくなってきたという人も多いわけだから、そういう人が今度は社会で厳しい局面に立たされた時に、その時々の解決方法を偶々知らなかっただけで、せっかく自分が頑張ってきた事業が危険なことになってしまうのは、非常にもったいないことだと考えています。

■インタビュワー;

危険なことになる前に、事前にサポートをしてあげたいと。

■亀山さん;

そうです。だから、そんなことにならないように様々な視点からサポートしてあげたいと考えています。そのためにスマートビズの講師には、他の多くのビジネス講座や、数多いるような先生とは全く違うジャンルのことを専門にしている方々を揃えようとしていて、日々色々な先生にお願いの打診をしています。今後こういうインタビューにも登場していただきたいとも考えております。

■Q;

今後の講座が非常に楽しみです!ちなみに、ご自身の最近の体験談とかで、問題に対して解決策がわからなくて苦しんでいる人に出会ったりはしたんですか?

■A;

それでいうと、コソボ共和国ってご存知ですか?そこの大気汚染のプロジェクトに2019年の1月から参画しているんですけど、最近だとまさにこのプロジェクトで出会ったような人たちはみな熱い想いを持っていて、でも手段を知らないという人たちでした。

彼らは、「今の現状が良くない」と思っていても、「どうしたら良いのか分からない」と感じているのが実情だったんです。

■インタビュワー;

どんな国や組織でも、「どうしていいかわからない」という問題に直面しますよね…

■亀山さん;

そうなんですよね。コソボの方々全員に共通していることは、シンプルに「自分の国を良くしたい」、「自分の組織を良くしたい」というひたむきな気持ちです。

コソボという国は、独立宣言したのが2008年で、生まれてまだたったの11年目の国です。まだこの先どう転ぶかも分からないけれども、EUに少しでも早く組み入れてほしいと、そのために奮闘をしている人たちなんですけど、良い意味で「気持ちの若さ」を感じられる人たちでしたね。

実際、彼らは大気汚染に困っていて、簡単に説明すると真冬にはマイナス20℃くらいになる本当に寒い環境で、先進国だともう殆ど使ってないような資源を利用して暖を取っていました。それが原因で大気汚染が発生してしまっているんですけど、解決策としてはすごくシンプルで、熱効率がいい資源を使えばいいんだけなんです。もちろん経済的な課題などはありますが。でも経験が少なく「知らない」というだけで苦しむ必要はないので、そこに我々が手を差し伸べる機会があるわけですね。

■インタビュワー;

同じように経験が少なく「知らない」ことで苦しんでいる人も、これまで身近にいたのですか?

■亀山さん;

そうですね。それがまさに「色々な難しい局面」に立たされていて、本当に「組織を成長させたい、良くしたい」と考えてひたむきな姿勢を持っている、まだ右も左も分からない日本のベンチャーや中小の経営者、管理職の方たちですね。私はありがたいことに、今まで自分が働いた会社や、工場での先輩からたくさんのことを学ばせてもらいました。でも世の中にはまだ気づいていない人たちもたくさんいるのではないかと思っています。私は先人や仲間から教えてもらえたからこそ今があるわけで、私もこれから誰かに伝えていきたい、という気持ちが強くあります。

■インタビュワー;

そんな背景もあったんですね…

■亀山さん;

だからこそ、そのような経営者・管理職の方たちに対して、まず「知る」「体現する」ということの重要性を伝えたくて、SmartBiz(スマートビズ)を立ち上げました。コソボでの取り組みもSmartBizの延長(同じベクトル上)に存在しているといっても過言ではないですし、実際にコソボの方たちにSmartBizを見せた際に「英語版はないのか?」と質問されたのは、非常に嬉しかっです。

■Q;

SmartBizの可能性は、どのようなものだと考えていますか?

■A;

一歩踏み出すことによって、今は「断崖絶壁」で歩くこともできない場所に立たされている経営者や管理職の方たちに、少しでも早く10倍の広さ、100倍の広さがある場所に上がっていけるような支援ができれば良いと考えています。

■インタビュワー;

ありがとうございました!次は、実際にSmartBizで配信していく講座について、その内容などについてもインタビューさせていただきますね!